ドクターフットアカデミー講師の広松です。
先日、宮城県女川町の被災地に伺い、足揉みと炊き出しのボランティアに参加させて
いただきました。
総勢15名、ドクターフットからは5名の参加が出来ました。
向かう道中、福島県に入ると高速道路脇の民家の瓦屋根にブルーシートが
かぶせてあり、地震の大きさを少しずつ実感させられていました。
また、高速道路自体も、波を打っていたり、おそらく亀裂が入り、
補修をしているので、道路の被害も少しですが確認できます。
宮城県のサービスエリアでは、自衛隊の方や、違う地方の電力会社の方たち等、
様々な方が、いらっしゃって、すでに復興に向けて動いている事が分かりました。
現地に近付いてくると、急に景色が変わりました。
自分の想像ではありえない光景が広がっています。
ほんの数百メートルの違いが、こんなに差があるのかというくらい、
津波の被害が甚大です。
現地について、被災者の方々の足を揉ませてもらいながら、
お話をさせていただくと、
ほとんどの被災者の方が、近親者の方が亡くなったり、まだ行方不明の方が
いらっしゃると言う事です。
そんな中でも被災者の方は、非常に前向きで、元気がありました。
ただ、足を揉ませていただくと、睡眠不足や運動不足の方がほとんどで、
心身共に疲弊している感じがしました。
足を揉んだ後に「今日はぐっすり眠れそう」「ありがとう」と言っていただけ、
自分は足を揉むことが出来て、こんな状況の中少しでも、
協力出来た事が本当に良かったと思いました。
実際に揉ませてもらえた人はそんなに多い人数ではありませんが、
また、機会を作って少しでも疲れをいやせたらと思います。