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【第8回】『タコ・ウオノメ』

足のタコ、ウオノメは腰痛や膝痛にも関係あり!

タコ、ウオノメ対策サイズの合わない靴を履いたり、長い間、カカトの高いハイヒールを履いている女性にできやすいタコやウオノメ。
女性の中には「彼氏より長くつきあっているウオノメがある」なんていう方もいらっしゃるほど。足裏や指の皮が厚くなっただけと思っていませんか?実は二次的に悪影響をもたらす可能性を秘めているのです。

角質、タコ、ウオノメがあると、少なからず自然な歩き方ができなくなってきます。痛みのあるウオノメは、特に歩き方をおかしくしてしまいます。すると足首、膝、骨盤、腰などに負担がかかり、腰痛や膝痛の原因につながります。また、最近では変形性膝関節症の原因の一つにも挙げられています。


ウオノメが痛いので自分で除去したのですが・・・

タコ、ウオノメ対策自分でタコやウオノメを除去しようと、爪切りやハサミ、カッターなどを使ったという話を聞きますが、滅菌処理をきちんと行わないと、雑菌が入り炎症を起こす場合があります。また、専門の道具と技術がないと、うまく削れなかったり、逆に深く削りすぎてしまい、余計に痛くなったという話も聞きます。

ご自分でできる方法としては、足裏全体をよく刺激してもみほぐすということも挙げられます。足をもみほぐすことにより、血行がよくなり皮膚が柔らかくなるため、角質ができにくくなるのです。

あまり厚い角質は削るのが一番ですが、角質ができにくい体質をつくるには「足もみ」が効果的なのです。


効果的な反射区

角質、タコ、ウオノメに効果的な反射区は、腎臓、輸尿管、膀胱、心臓。老廃物の排泄をスムーズにすることはもちろん、血液循環をよくすることがポイントです。
ですから足裏全体をまんべんなく刺激し、足裏全体をあたためましょう。また、指のつけねや指の間にタコやウオノメができる場合も多いようです。この部分も忘れずに刺激しましょう。

腎臓、輸尿管、膀胱、心臓
腎臓、輸尿管、膀胱の順番で上から下に向かって刺激しましょう。心臓の反射区はゴリゴリと、縦や横の方向にほぐすつもりで行います。自分の手や足もみ棒、歯ブラシの柄を使うといいでしょう。
足裏全体
ゴルフボールを床に置いて、立った姿勢からほどよく体重をかけて片足で乗り、前後に転がしてみましょう。目安は片足5〜6分。また、各指や指間は自分の手でさするように刺激を与えましょう。
タコ、ウオノメ対策 タコ、ウオノメ対策


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