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【第98回】目指せ!食欲の秋に太らない体(新陳代謝)


目指せ!食欲の秋に太らない体(新陳代謝)秋といえば、日本人なら誰もが思い浮かべる「食欲の秋」。四季を有する日本ならではの楽しみというイメージが強いですが、昨今の健康ブームで体重や体脂肪率の増加に注意を払う人が多くなり、食欲増進に悩むケースも。 そもそも、秋にはなぜ食欲が増進するのでしょうか?

まず日照時間が短くなることにより、精神安定化作用のある神経伝達物質の分泌が減少するため、必要となると人体は太陽光の刺激以外の手段で分泌を促そうとします。それが、食事から摂る栄養素の炭水化物。ご存知の通り、米やパンなどの主食や甘いものに多く含まれて、体内で糖に分解されて使われ、神経伝達物質の分泌を促進する作用もあります。 米もそうですが、秋に収穫する作物には炭水化物が豊富です。人体には不足しているものを察知して補おうとする仕組みが備わっていますが、自然の恵みもまた私たちに必要なものをタイミングよく供給してくれているのです。食欲が湧くのも当然というもの。「食欲の秋」の理由には諸説あり、さまざまな原因が複合して変化がおとずれると言われていますが、どうやら根拠のない言い伝えではないようです。
さらにもうひとつ、重要と考えられる食欲増進の要素が秋にはあります。それは、涼しくなって来ると夏のように大量の汗をかくことがなくなること。汗の中には体内で要らなくなった老廃物が含まれて体外へと排出されますが、気温が低下して汗をかきづらくなると、その分も腎臓ががんばって尿として処理するよりほかなくなくなってしまいます。 すると涼しくなるにしたがって腎臓への負担が増すこととなり、老廃物の排出が滞って体内にとどまりやすくなるのです。中でも、尿酸として腎臓で処理できなかった酸は、体内で胃酸として分泌されて食物の消化を強力に行います。こうして胃酸の分泌が盛んになるので、消化にかかる時間が短縮され「よくお腹が空く」という説があります。

では秋に食欲が増進することで太りやすい人とは、どのようなケースなのでしょうか?目指せ!食欲の秋に太らない体(新陳代謝) 夏の間に体力や食欲が落ちず、通常通りに食事を摂ったり、適度な運動量で筋力を維持できた場合には、すでに体には必要な栄養素が満ち足りてており、新たに摂取した栄養の代謝も良い状態なので、体が失った栄養を蓄えようとして太りやすくなる...つまり、ダイエットのリバウンドのような状態に陥るリスクは少ないと考えられます。 ただし、夏の暑さで食事の栄養が偏った人、あるいは活動量ががたっと落ちてエネルギーを消費しやすい筋肉が衰えた人などは、注意が必要。秋になり食欲に変化がおとずれたときには、栄養温存型の体内環境になっています。
特に、夏に食事量や筋肉が落ちたにもかかわらず体重が減らなかったという人には、それが体重増加という数値としてあらわれる可能性も。涼しくなるにしたがい、夏バテからは回復して自然と活動量は増えていきますが、適正な体重や体脂肪率を維持する工夫をしましょう。

そこで、ぜひ取り入れて頂きたい習慣が台湾式リフレクソロジーです。自律神経を整えることにより、心身をリラックスさせて食欲が神経伝達物質の影響を受けづらくする効果もぜひ試して頂きたいところですが、やはりいちばん注目して頂きたいのは新陳代謝を高める働きです。
新陳代謝とは、体内に摂り入れた栄養や酸素を使って生命維持に必要なものを作り出し、そして同時に体内で不要になった老廃物を排出する一連の流れです。 第二の心臓とも呼ばれる足の筋肉を刺激することで、体内の循環機能が向上し、腎臓が尿として老廃物を排出を円滑に行えるようになるのはもちろんのこと、代謝を上げることで汗からも老廃物を排出しやすくなって、食欲増進の要因とされる過剰な酸が体内にとどまるのを阻止。ちなみに、胃酸の過剰な分泌は放っておくと胸焼けや潰瘍の原因にもなるので、体重を気にしないからと言って体内の余分な酸をそのままにして、たくさん食べてしまおうとする作戦は全くオススメできません。

台湾式リフレクソロジーなら、足をしっかり揉み解すことにより全身の血液循環を整えて、食事から摂り入れられた栄養素を必要な場所へ効率よく運搬し、「蓄える体から効率よく消費される体へ」体質改善。食欲をコントロールしながら、健康的に過ごすお手伝いができるのです。

 

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